11/24は、GPTシンガポール@PWC川崎に出てきました。
結果はスイスラウンドを5-1-1で通過し、シングルエリミネーションで一回戦負け。
奇跡が起きた…こんな成績初めてや((((;゚Д゚)))))))
※ここ数カ月というもの、負けばかりだったので・・・。
以下、各ラウンドの結果と使用デッキ。
◆スイスラウンド
1R:セレズニアビート(緑白)/○×○:2-1
2R:セレズニアビート(緑白)/×○○:2-1
3R:バントコントロール(緑青白)/○○:2-0
4R:バントコントロール(緑青白)/○○:2-0
5R:人間ビートダウン(白緑)/○×○:2-1
6R:セレズニアビート(緑白)/××:0-2
7R:ID
◆シングルエリミネーション
1R:ジャンドコントロール(緑黒赤)/××:0-2
▼反省
6RはIDしておくべきだった。全勝同士だったので、どちらにしてもTOP8確定。
単純にPWPが欲しかったので戦ったが、ボコボコだった。
※IDなら1P(3倍なので3ポイント)は確実に入るわけだし。
あと、上位に来たら周りのデッキと相手の顔をチェックすること。煙草吸ってる場合じゃない。(笑)
▼考察
周りを見回すと、青白(ないしタッチ赤や黒)のデッキが多い印象。
ラウンドではセレズニア(緑白)に多く当たったので最大勢力なのは間違いない。
バントコントロールは黒赤なら十分押しきれる。
ラスを使われたら(特に終末を奇跡されるとか)流れが変わってしまうけれど、その辺はプレイングでケア。
セレズニア系は、修復の天使でこちらの飛行クリーチャーが止まるので、気を使うゲーム。
前半はどうにか勝てたけど、6Rの人のデッキにはボコボコだったところからも相性的にこちらが有利とも言い切れない。
最大勢力のセレズニア、どうしたものか。
▼使用デッキ
[ラクドスミッドレンジ]
// Deck: Rakdos Midrange (60)
// Lands
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1 《山/Mountain》
4 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
7 《沼/Swamp》
// Creatures
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4 《墓所這い/Gravecrawler》
2 《地獄乗り/Hellrider》
4 《悪名の騎士/Knight of Infamy》
3 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
// Spells
2 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
4 《灼熱の槍/Searing Spear》
2 《血の署名/Sign in Blood》
2 《夜の犠牲/Victim of Night》
// Sideboard
SB: 2 《脳食願望/Appetite for Brains》
SB: 3 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
SB: 2 《死体焼却/Cremate》
SB: 1 《地獄乗り/Hellrider》
SB: 3 《火柱/Pillar of Flame》
SB: 1 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
SB: 2 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
SB: 1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》