FNM@アメニティドリーム横浜

夜勤明けで行ってきました。
心なしか事故率が高いのは寝てないからだろう…。

今回は、青黒感染クロックパーミッションの再テスト。

・コントロールモード
  →まだまだ、回し方がなってない。もっと粘らねば。「待つ」ことについつい耐えられなくなってしまうのは、速攻系を使い続けている人間の性。

・アグレッシブサイドボーディング
  →カウンターのあった一戦目からカウンターの消えた感染の速攻へのシフト。カウンターを警戒した作りに相手がなっていればこちらのもの。
ファイレクシアの漕母を3ターン目に出せて、手札にひずみの一撃があれば5ターンで決まる。
・活線の鞭のテスト
→装備出来たのは一回だけ。この時はファイレクシアの漕母へ装備。相手が転倒の磁石を張ってしまったのでひずみの一撃と悪性の強打を漕母に打って直に毒殺を狙ったが間に合わなかった。

ファイレクシアの漕母を投入するのは決めが欲しいときに限定したほうがよさそう。それ以外はファイレクシアの十字軍で攻める。
2マナ域のクリーチャースロット4を屍百足にするか、疫病のマイアにするか迷ったが、ファイレクシアの漕母へ繋がることを考慮すると、疫病のマイアに落ち着く。
活線の鞭はやはり不要。漕母が出れば、あとはひずみの一撃でほぼ終わるから敢えて活線の鞭を入れる必要はない。それならばファイレクシアの十字軍のプロテクションと合わせて2種の剣を入れた方が強い。
と、言うことで、再調整して次の大会でまた試す。
そろそろ大会で黒星を上げたい。
本日の成績。
1戦目 対青白黒コントロール 負負
2戦目 対ボロス 勝負負
3戦目 対青黒テゼレット【大建築家】勝負勝

平日スタンダード@夢屋

休日でした。ちょっと遠征して、秋葉原まで行ってみました。

夢屋というところと、晴れる屋というお店でスタンダードの大会があるようだったので、黒青クロックパーミッションを持って行く。

出発が15時くらい。秋葉原に行くんだから、欲している絶版のマンガ「デュエルファイター刃」が古書取扱い店に無いかフラフラと探すが無し。そうこうしていたら、時間が経ってしまい、大会は無理かなと思っていたら夢屋さんは19時からとのことで、参加。

3回戦でした。

1戦目、対赤茶単。
相性的に、ファイレクシアの十字軍で押し切れるかと思ったが、転倒の磁石で止まる。その間にタイタンなどで押し切られる。
結果、負け。

2戦目、白単騎士。
こちらも相性的には有利だったが…負け。破壊されなくなる騎士と、ミラディンの十字軍、刃砦の英雄は止めきれずに負け。

3戦目、白単。
ライフゲインでアドバンテージを取りつつ、ゲインで強化されるクリーチャーで殴る戦術のデッキ。
白単相手なので、今度こそと思いきや初戦を落とす。サイドボードでコントロール系から、攻撃系へシフトしてなんとか取り戻して勝ち。

現在のデッキは、メインボードがコントロール色を強くしており、基本的にファイレクシアの十字軍で殴って毒殺する流れ。相手が早いデッキなら、コントロール色を弱め、攻撃系にシフトする。

今回、回してみての課題。
・ファイレクシアの十字軍は基本的に止まりにくいが転倒の磁石があると厳しい。
・クリーチャー数が少ないので、何にせよ転倒の磁石は怖い。
・ついでに、転倒の磁石を破壊出来ない。
・ワームとぐろエンジンで終了。
・ファイレクシアの漕母と歪みの一撃のシナジーはヤバい。

もう、コントロール色は捨ててもいいかもれない…。

次に出る大会までに考えようと思う。

※夢屋さん、広々としていていいお店でした。ちょいと遠いですが、平日休みのある身を生かしてちょくちょく行きたいと思う。

レガシー大会@HBST川崎

レガシーの大会に初参加!

ターボジョークル持って行きました。
3戦あり…負け越した。

1戦目 負勝負
2戦目 負負
3戦目 負勝負

1戦目は、青黒のコントロール。
2戦目は、マーフオーク。
3戦目は、白黒の石鍛冶。

「基本に帰れ」で終了なデッキでしたが、運良く居なかったようで…。

主な敗因。
・不毛の大地で足止めされる。
・思考囲いでキーカードを落とされる。
・速度的について行けない。

安定的に抹消がいかに打てるかが、キーポイントで、手札破壊はどうにか回避したいところ。友人の勧めどおり、タッチ白にして白い力戦を入れた方がいいかもしれない。

デュアルランド、やっぱり皆さん持ってるんですね。当たり前な感じでした。

レガシー、恐るべし。