DGMゲームデー@ビートダウンセンター北 2013/05/25

DGMのゲームデーは、ビートダウンセンター北に参加。
参加者8名、スイスドロー3回戦。
結果は2-1で残念。
使ったデッキは黒赤ビートダウン・DGMゲームデースペシャル。
DGMのカードを最低でも8枚投入するというコンセプトで、馴染の黒赤をチョイス。
1R:緑白トークン○○
相手の展開に対して、軽量除去をうまく合わさるという調子のいいスタート。
2R:赤単×○×
相手も赤で速攻デッキ。殴り合いのゲームで、負け。
1戦目、相手先攻で殴り負け。
2戦目、こちら先攻で展開して、勝ち。
3戦目、2t目に2体で5点(1マナパワー2 + とげの道化)と展開するが、相手の強化エンチャントで殴り負け。除去でケアできなかったのが痛い。
3R:ドラントークン○××
初戦は速攻がきれいに決まり勝ち。2戦目は相手の大型クリーチャーに止められて負け。3戦目は残りライフ4まで削るも、強請でゲイン&クリーチャー展開されて負け。
◆デッキリスト
// deck: rakdos beat (60)
// lands
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1 《山/Mountain》
4 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
10 《沼/Swamp》
// creatures
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4 《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4 《墓所這い/Gravecrawler》
2 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4 《とげの道化/Spike Jester》
3 《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin》
// spells
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
3 《火柱/Pillar of Flame》
3 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
3 《夜の犠牲/Victim of Night》
// sideboard
sb: 3 《夜の衝突/Bump in the Night》
sb: 2 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
sb: 2 《肉貪り/Devour Flesh》
sb: 2 《戦慄掘り/Dreadbore》
sb: 2 《強迫/Duress》
sb: 2 《血統の切断/Sever the Bloodline》
sb: 2 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》

カジュアルRTRシールド@勝てる屋 2013/05/11

今日は13時から勝てる屋でDGMプレリキットを使ったシールド大会に・・・行ったが、人が集まっておらず。4人でRTRブロックのシールドをやっていたので混ぜてもらうことに。
レアでヴラスカと復活の声を引き、クリーチャーも黒と緑のカードが多かったのでゴルガリ + セレズニアに。
6人で3回戦をやって、2-1の結果。
デッキは下記。
果敢なスカイジェク 1
太陽塔の門番 1
尖塔のロック鳥 1
死の歓楽者 1
石版通りの悪漢 1
組織の処罰者 1
迷路の嫌悪者 1
テーラスのワーム 1
乱打する混成体 1
両生鰐 1
そびえ立つインドリク 1
サルーリの門番 1
順応する跳ね顎 1
贖罪の高僧 1
復活の声 1
千叩き 1
見えざる者、ヴラスカ 1
報復の矢 1
聖なるマントル 1
天使の布告 1
騎士の勇気 1
肉貪り 1
ゴルガリの導き石 1
セレズニアの導き石 1
アゾリウスのギルド門 2
ラクドスのギルド門 1
オルゾフのギルド門 1
沼 4
森 5
平地 3
白の除去あり、クリーチャー強化ありと豪華な構成。
ただ、クリーチャーが全体的に重いため、土地事故しやすく前半はボコされてしまう感じになってしまった。

FNM@ビートダウンセンター北 2013/05/10

今週のFNMもビートダウンセンター北へ。
今回はDGMプレリキットの余りを使ったシールド。
幾つかの選択肢があったが、無作為にキットを選択。
「ゴルガリ/ディミーア」のキットで、下記のデッキを構築。
侵入専門家 1
鍵達人のならず者 1
短剣広場のインプ 1
欄干のスパイ 1
ウブール・サーの門番 2
空殴り 1
門を這う蔦 1
のたうつ苔犬 1
サルーリの門番 1
大織り手 1
死教団のならず者 1
第10管区のラヴィニア 1
上昇する法魔道士 1
屑肉の刻み獣 1
コロズダのゴルゴン 1
種喰らい 1
走者止め 1
見えざる糸 1
地底街の疫病 1
平和の復元 1
夜翼の呼び声 1
アゾリウスの導き石 1
ゴルガリの魔鍵 1
ディミーアのギルド門 2
オルゾフのギルド門 1
ゴルガリのギルド門 1
セレズニアのギルド門 1
森 4
島 4
沼 2
平地 1
緑、黒、青、タッチ白の構成。
白を入れないとフィニッシャークラスが少なかったことと、白が出る門が多かった + 門2でCIPのクリーチャーが3枚あったため採用。
除去は無いし、個々のカードパワーが微妙だと思っていたが、回ってみると種喰らいとラヴィニアほかCIPとのシナジーが強く、テクニカルなギミックが入っているデッキになった。
結果は2-1で3位。
3戦目は残虐の達人、アンブロッカブルクリーチャーが入ったグリクシスカラーのデッキに負けてしまった。。。
なんとか5月のFNMプロモは手に入ったのでよかったが・・。

FNM@ビートダウンセンター北 2013/05/03

DGM発売記念FNMは、ビートダウンセンター北に参加。
フォーマットはシールド。
RTR x 2, GTC x 2, DGM x 2 のプール。
6パックから出たレアは下記。
[RTR]
戒厳令
ラクドスの復活
[GTC]
身分詐称
精神削り
[DGM]
縞痕のヴァロルズ
野蛮生まれのハイドラ
ワームの到来(FOIL)
ワームの到来を引いたので、セレズニアで行きたかったが、白と緑のフィニッシャーがこれしかプールに無く、逆にフィニッシャーになり得るクリーチャーが多かった色が赤と黒。沸血カードも多かったのでジャンドカラーで構築。
デッキは下記。
流血の家の鎖歩き 1
焦土歩き 1
瓦礫帯のマーカ 2
鱗剥ぎの捕食者 1
両生鰐 1
石載りのクロコダイル 1
乱打する混成体 1
迷路のビヒモス 1
司教団のならず者 1
コロズダのギルド魔道士 1
縞痕のヴァロルズ 1
とげの道化 1
リックス・マーディの落とし子 1
野蛮生まれのハイドラ 1
ゴーア族の暴行者 1
ザル=ターの豚 1
強盗 1
反逆の行動 2
爆発の衝撃 1
ラクドスの導き石 2
ラクドスの復活 1
ギルド渡りの遊歩道 1
沼 4
山 6
森 5
割と強そうな・・・と思ったが、結果は1-2で商品圏外。

DGMプレリ@ビートダウンセンター北 2013/04/28

04/28は、ビートダウン センター北のプレリに参加。
3-1で3位。
最終戦を2-0で勝っていればトップだった・・・かもしれない。
(細かいことは気にしない。)
抽選で1番になり、オルゾフ + ラクドスのキットを選択。
↓のデッキを構築。
スラルの寄生虫 1
とげの道化 1
流血の家の鎖歩き 1
ラクドスの切り刻み教徒 1
ハズダーの罠部隊 1
跳ね散らす凶漢 1
組織の処罰者 1
貧民街の刈り取るもの 1
慈善獣 1
殺戮の剣闘士 1
リクス・マーディの落とし子 1
迷路の嫌悪者 1
荒廃の司教 1
自由なる者、ルーリク・サー 1
イマーラ・タンドリス 1
肉貪り 1
敵への処罰 1
武装 / 物騒 1
裏切りの本能 1
ひるまぬ勇気 1
刺し傷 1
オルゾヴァの贈り物 1
予言のプリズム 1
グルールの導き石 1
ボロスのギルド門 1
ゴルガリのギルド門 1
オルゾフのギルド門 1
ラクドスのギルド門 1
山 4
沼 3
平地 3
森 2
前回の反省を生かして2マナ以下のクリーチャーを減らし、4マナ以上のクリーチャーを入れるように意識。
6マナ以上の重コストクリーチャーは出れば圧倒的な強さを見せることを実感。
今回は、除去っぽいものが多くプールにあったので、とにかく投入。
武装 / 物騒を融合で唱えると半端なく強い。
オルゾフバッチを付けていたが、デッキはほぼラクドスの回り。
なぜかセレズニアなカードしか引かなかったりもあり、オルゾフの動きは1回だけだったという。