アヴァシンの帰還プレリリース@勝てる屋

勝てる屋にて、アヴァシンの帰還プレリリース獄庫イベント行ってきました!
獄庫は無事に解放され…中身はヒミツ(;゚ロ゚)
※今書くとネタバレなので…。
大会は4戦。勝ち、負け、負け、勝ちでした。
この環境は全体的にコストの重いものが多いのでゆっくりな感じでした。わたしは、赤緑でビートダウンなデッキになりました。
…時間を掛けると負けるデッキです。とにかく殴る。
新要素の『結魂』は強いですね。
以下、今回のシールドでのデッキリストとカード一覧。
◆構築デッキ
//土地
森 8
山 8
//クリーチャー
戦墓の随員 1
石大工 1
ソンバーワルドの自警団 1
さまよう狼 1
クルーインの打撃者 1
稲妻のやっかいもの 1
国境地帯のレインジャー 1
ハンウィアーの槍兵 1
ラムホルトの勇者 1
暴動の首謀者 1
信頼厚き腕力魔道士 2
熱血漢の聖戦士 2
花咲くもつれ樹 1
イラクサ豚 1
流城の継承者 1
合計:17
1マナ域:3
2マナ域:3
3マナ域:8
4マナ域:3
//スペル
連携攻撃 1
刃の篭手 1
異常な俊敏性 1
防護の言葉 1
天使の武装 1
自警団の正義 1
自然の祝福 1
合計:7
1マナ域:2
2マナ域:2
3マナ域:1
4マナ域:1
6マナ域:1※奇跡コスト1
◆その他のカード
・白
雲隠れ 1
スレイベンの勇者 2
ムーアランドの審問官 1
盲信の一撃 1
牙抜き 1
月明かりの霊 1
敬虔な司祭 1
遠沼の探検者 1
信じ抜く心 1
ミッドヴァストの守護者 1
聖なる司法高官 2
指揮官の威厳 1
黄金夜の救い手 1
カヴォニーの騎手 1
・青
知恵比べ 1
一瞬の散漫 1
順風 1
幽体化 1
屑肌のドレイク 1
幽霊のゆらめき 1
霧鴉 1
エルゴードの立ての仲間 1
戦慄水 1
霧の海の船長(FOIL) 1
・黒
腐肉化 1
骨の粉砕 1
捕食者の計略 1
駆り立てられたグール 1
グールの解体人 1
墓所を歩くもの 1
屍噛み 1
不浄の契約 1
本質の収穫 1
残虐の勝利 1
流血の鑑定人 1
悪魔の監督官 1
精神的苦悶 1
死体の運び屋 1
死体の交易商人 1
人殺しの隠遁生活 1
汚染された死体 2
灰口の悪魔王 1
殺戮の波 1
グリセルブランド 1
・赤
火の装い 1
戦いの賛歌 1
煮えたぎりの小悪魔 2
怒れるポルターガイスト 1
逆鱗 2
・緑
恐るべき存在 1
・アーティファクト
アヴァシンの巻物 1
先兵の盾 1
憑依された護衛 1
ナースタードの潰し屋 1
・土地
魂の洞窟 1
[入手レア]
カヴォニーの騎手 1
霧の海の船長(FOIL) 1
灰口の悪魔王 1
殺戮の波 1
グリセルブランド 1
ラムホルトの勇者 1
魂の洞窟 1
参加賞のパックからは『魂の再鍛』が!
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勝てる屋ドラフト2012/04/18

勝てる屋さんの水曜ドラフト行ってきました。
初手でファルケンラスの貴種か狼に噛まれた囚人で悩み、貴種を、選択。黒赤で…とはいかず、緑に黒と赤のデッキに。後の伸びに柔軟性を持たせることを学ぶ…。
8人で、一人がドロップしたので下から二番目の結果。二戦目だけは、何とか勝てました…。
収穫としては、血統の守り手とゲラルフの精神壊しが手には入ったこと。ただ、ゲラルフは3枚所持と思っていたら、どうやら既に4枚あったらしく、血統の切断にしておけば良かったかと少々後悔。
次は今週末のFNMに行けたら出る。
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勝てる屋ドラフト 2012/04/13

ドラフト、全敗…。弱い。。
1パック目の自分が開けたものに、地下牢の霊と未練ある魂があった。地下牢の霊を、ピックして青の飛行クリーチャーを収集した。その後、スカーブを、集めたが思いのほかクリーチャーが墓地に落ちず殆ど出せなかった。また、青が入っていたのでライブラリーアウトを、狙える呪いを二枚搭載するがほぼ、意味無し。流れてきたルーン唱えの長槍もピックしてしまうが、そもそもリミテッドでインスタントとソーサリーをそんなに打たない事に気づく。ついでに、呪いはエンチャント…。
出来上がったデッキはアンチ・シナジーの塊。
ドラフトはあまりやる機会が無かったが、未だに良いデッキが出来ない。余計なものを流してしまったりもあるようで、反省ばかり。自分の事だけ考えてもダメだし、流れを読まないといけないこともわかっていたハズなのだが…。
何にせよ、カードプールをもっと把握してピックの判断力を、あげなければ。次は一勝くらいはしたいものだが…。
8人のドラフトで、最下位だったので良いレアは回ってこないかと思いきやそれなりに良いカードが複数出ていたので割と良いものが手には入ったのは嬉しいところ。
・ルーン唱えの長槍
・終わり無き死者の列
・意志の詐話師
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勝てる屋スタンダード 2012/04/11

勝てる屋のスタンダードに参加。
総合結果:二敗、一不戦勝。
使用デッキ:黒白コントロール(手札破壊)
◇一戦目(負け)
 相手:黒青ゾンビ
 結果:××
◇二戦目(不戦勝)
◇三戦目(負け)
 相手:青白黒コントロール
 結果:××
▼所感
 黒青ゾンビに対する効果的なカードが無いことがわかった。こちらの大型クリーチャーはファイレクシアの抹消者だか、相手も使ってくる上に幻影の像でコピーされてしまう。また、審判の日で流そうにも、ゲラルフの伝書士は不死で戻ってくるし、墓所這いも戻ってくるため、アドバンテージにならない。アーキタイプ的な問題なだけに、深刻な問題。メタゲームを考えると上位にいるタイプであり、何かしらの対策が必要だ…。
 二戦目は対コントロール戦なので、手札破壊は有利と思いきや土地事故が、起こってしまった。今のデッキではやはり安定性に難が、ある。
大会に参加していない方ともゲームが出来た。相手は緑単色のビートダウン。このデッキに対しても、有効な手段が少ない。印象的なのは捕食者のウーズと絡み根の霊。前者は破壊できず、後者は不死。ヴェールのリリアナの-2を、使えば捕食者のウーズは除去可能だが相手はビートダウンなので他のクリーチャーが居る。頼みの綱である審判の日ではウーズは消えないし、霊も不死。
 全部で3つのタイプと対戦して分かったことは二つ。
 1.不死や破壊されない系が多い環境ではとにかく不利てある。
 2.デッキそのものに安定性が無い。特にキーカードである審判の日を打つための白2マナ我、確保しにくい。
諦めて白黒トークンにしようかな…。
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次のブロック?

情報ソースは、英語圏。
誤訳で誤った情報かもしれないが…。
次のセットは『Return to RAVNICA』で、ジェイスが登場するようだ。
直訳するとラヴニカへの帰還といったところか?ジェイスはラヴニカ出身なのかな。
あの辺は空白期間なので何ともいえない(笑)
MTG wikiで調べてみるか。
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