04/27は、GCCのDGMプレリに行きました。
午後の部に参加。
結果は2-2で、うち1回はBYEと。
ラクドス + グルールのキットで、↓のデッキを作りました。
ラクドスの切り刻み教徒 1
ザル=ターのドルイド 1
旧き道の信奉者 1
血の公証人 1
快楽殺人の暗殺者 1
高射砲手 1
ラクドスのドレイク 1
ヘルホールのフレイル使い 1
殺戮角 1
溶解区の門番 1
太陽塔の門番 1
軍勢の刃、タージク 1
ザル=ターの豚 1
グルールの憤怒獣 1
幽霊の特使、テイサ 1
トロスターニの召喚士 1
植生噴出 1
地上の突撃 1
反逆の行動 1
戦導者のらせん 1
敵の処罰 1
向こう見ずな技術 1
オルゾフの導き石 1
ボロスの導き石 1
ラクドスの魔鍵 1
グルールのギルド門 2
セレズニアのギルド門 1
ラクドスのギルド門 1
オルゾフのギルド門 1
山 3
森 3
沼 3
平地 1
所感は、除去が貴重ということ。そのため、重コストなクリーチャーを出したほうが圧倒的に有利になるカードプールである。
今回の構築は、テイサなどの重コストクリーチャーが3枚あるが、サイズは全体的に小さいのでタフネス3くらいを出されると止まってしまう。これでは勝てない、と。