(いつ使うかわからないのだけれど・・・)
モダンフォーマットのデッキ其の弐を作るべく、カードを集めています。
一旦、完コピまで集めて回して自分好みに調整してゆく予定。
ソースは「プロツアー ラヴニカへの回帰 6位:Kelvin Chewの青緑感染」です。
クリーチャー:14枚
4 荒廃の工作員
4 貴族の教主
4 ぎらつかせのエルフ
2 胆液爪のマイア
スペル:27枚
2 使徒の祝福
3 ギタクシア派の調査
4 手練
3 血清の幻視
4 古きクローサの力
4 地うねり
4 巨森の蔦
3 怨恨
土地:19枚
4 新緑の地下墓地
4 霧深い雨林
2 繁殖池
4 墨蛾の生息地
2 ペンデルヘイヴン
1 島
2 森
サイドボード
4 呪文滑り
4 呪文貫き
2 否認
2 四肢切断
3 忍び寄る腐食
現在の収集状況としては、ペンデルヘイヴンを除くカードは所持している、もしくは入手の目処がたった。
ペンデルヘイヴン、早く手に入ると良いが・・・。
※ただし、モダンの大会に出る予定は無いという汗
モダンのデッキ
PTQがモダンということで、モダンのカードプールは価値が上がりそうです。
8th~アラーラブロックまで、マジックから離れていた私にはキツいフォーマット。一応、GP横浜2012に出るべく急いでかき集めた黒白デスクラウドがあるものの、勝てるデッキかというとまだまだ。
そこで作ろうと思い立ったのが青緑感染デッキ。全体的にカードを集めるのに掛かるコストが低いが結果を残している。
取りあえず、フェッチは買ったので、残るはショックランドと貴族の教主、ペンテルヘイヴンか。
ペンテルヘイヴン、周りのお店当たってもないんですよね。。
うーんと、どうしよう。
ちょっと時間掛かりそうですが、ゆっくり集めますか。
暫く大会に出る予定は無いですし。
黒赤デッキで苦手なもの
黒赤デッキの苦手カードをメモ。
◆白
栄光の騎士
修復の天使
◆青
ボーラスの信奉者
◆黒
究極の価格
◆赤
灰の盲信者
◆緑
スラーグ牙
◆白青
至高の評決
◆青赤
イゼットの静電術師
◆黒緑
死儀礼のシャーマン
◆赤黒
オリヴィア・ヴォルダーレン
◆緑白
ロクソドンの強打者
ケンタウルスの癒し手
基本、タフネス3のクリーチャーを出されるのがキツい。あと、先制攻撃。
静電術師は天敵。
GPTシンガポール@PWC川崎 2012/11/24
11/24は、GPTシンガポール@PWC川崎に出てきました。
結果はスイスラウンドを5-1-1で通過し、シングルエリミネーションで一回戦負け。
奇跡が起きた…こんな成績初めてや((((;゚Д゚)))))))
※ここ数カ月というもの、負けばかりだったので・・・。
以下、各ラウンドの結果と使用デッキ。
◆スイスラウンド
1R:セレズニアビート(緑白)/○×○:2-1
2R:セレズニアビート(緑白)/×○○:2-1
3R:バントコントロール(緑青白)/○○:2-0
4R:バントコントロール(緑青白)/○○:2-0
5R:人間ビートダウン(白緑)/○×○:2-1
6R:セレズニアビート(緑白)/××:0-2
7R:ID
◆シングルエリミネーション
1R:ジャンドコントロール(緑黒赤)/××:0-2
▼反省
6RはIDしておくべきだった。全勝同士だったので、どちらにしてもTOP8確定。
単純にPWPが欲しかったので戦ったが、ボコボコだった。
※IDなら1P(3倍なので3ポイント)は確実に入るわけだし。
あと、上位に来たら周りのデッキと相手の顔をチェックすること。煙草吸ってる場合じゃない。(笑)
▼考察
周りを見回すと、青白(ないしタッチ赤や黒)のデッキが多い印象。
ラウンドではセレズニア(緑白)に多く当たったので最大勢力なのは間違いない。
バントコントロールは黒赤なら十分押しきれる。
ラスを使われたら(特に終末を奇跡されるとか)流れが変わってしまうけれど、その辺はプレイングでケア。
セレズニア系は、修復の天使でこちらの飛行クリーチャーが止まるので、気を使うゲーム。
前半はどうにか勝てたけど、6Rの人のデッキにはボコボコだったところからも相性的にこちらが有利とも言い切れない。
最大勢力のセレズニア、どうしたものか。
▼使用デッキ
[ラクドスミッドレンジ]
// Deck: Rakdos Midrange (60)
// Lands
4 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1 《山/Mountain》
4 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
7 《沼/Swamp》
// Creatures
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4 《墓所這い/Gravecrawler》
2 《地獄乗り/Hellrider》
4 《悪名の騎士/Knight of Infamy》
3 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
// Spells
2 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
4 《灼熱の槍/Searing Spear》
2 《血の署名/Sign in Blood》
2 《夜の犠牲/Victim of Night》
// Sideboard
SB: 2 《脳食願望/Appetite for Brains》
SB: 3 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
SB: 2 《死体焼却/Cremate》
SB: 1 《地獄乗り/Hellrider》
SB: 3 《火柱/Pillar of Flame》
SB: 1 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
SB: 2 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
SB: 1 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
黒赤ゾンビ
黒赤のゾンビデッキです。ネットでこのタイプの情報を調べると、割とポピュラーな構成に近い。
血の座の吸血鬼を入れるかは悩んでいるところ。ファルケンラスの貴種は3枚だったが、より前のめりに攻められるよう4枚に増やした。
// Deck: BR Zombie Aggro (60)
// Lands
4 《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
2 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
11 《沼/Swamp》
// Creatures
4 《血の芸術家/Blood Artist》
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2 《煙霧吐き/Fume Spitter》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4 《墓所這い/Gravecrawler》
1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
// Spells
2 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
3 《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
2 《喉首狙い/Go for the Throat》
2 《迫撃鞘/Mortarpod》
3 《血の署名/Sign in Blood》
4 《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
// Sideboard
SB: 1 《電弧の痕跡/Arc Trail》
SB: 2 《強迫/Duress》
SB: 1 《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
SB: 2 《ゲスの評決/Geth’s Verdict》
SB: 1 《殺戮の波/Killing Wave》
SB: 1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
SB: 2 《火柱/Pillar of Flame》
SB: 1 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
SB: 2 《溶解/Smelt》
SB: 1 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
SB: 1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》