ブースタードラフト at あみあみ橋本駅前店 2016/03/06

あみあみ橋本駅前店のブースタードラフトに参加。
参加者6名、スイスドロー3回戦。
デッキは白青赤t黒。
結果は1-2。
ピック出来たレアはコジレックの帰還、窪み峡谷、深水の大喰らい。
初手で反射魔道士が取れたことから白青の飛行ビートにするつもりが、黒と赤が空いていたと思えたため、ピック色を変更したら実は黒と赤はやはり混雑しておりあまり良い形にはならず。全体的に浮気性になったピックで多色化。
安定性皆無なデッキになってしまった。
レアが良かった事だけは幸い・・・。

ENNDAL GAMES休日スタンダード 2014/11/30

The Last Sun予選が晴れる屋で定員100人で開催される。PWCも、GCCも無い日曜日。
来月にはPPTQ参加の予定もあり、スタンダードのイベントに参加しておかねば・・・と当初はTLS予選行くつもりでした。
余裕で間に合いはしたのですが、なんとなく遠出するのが気後れしたのでENNDAL GAMESさんへ。
休日スタンダード、参加者6名のスイスドロー3回戦。
デッキは黒白戦士ビートダウン、結果は1-2でした。
R1:マルドゥミッドレンジ ○☓☓
 G1は互いに事故気味からの、横並びしたクリーチャーをケアされずに勝ち。
 G2は相手の熟練煽動者をケア出来ず負け。
 G3は拮抗したところでこちらが土地しか引かず、相手はソリンを引き圧倒的なライフ差をつけられ負け。
R2:アブザンミッドレンジ ○○
 G1、G2ともに相手事故気味に対し、こちらは順調にクリーチャーを展開したうえでのヘリオッドの槍 or ソリンで勝ち。
R3:ジェスカイテンポ ☓☓
 G1、G2ともにボコボコにされ、わからされた・・・。
 こちらのクリーチャーは焼かれたり、異端の輝きをされたりで除去に続く除去。
 対して相手は道の探求者や熟練煽動者での展開。
やはり、黒白戦士ビートダウンでは無理。基本的に軽量除去を満載しているデッキには勝てない。
現状のメタゲームでは下記のデッキの数が多い。
・マルドゥミッドレンジ
・アブザンミッドレンジ
・ジェスカイテンポ
・赤単
マルドゥミッドレンジは速度こそこちらが優っているものの、ライフゲインと除去を両方備えているため押しきれない事が多い。また、サイドに取られているカードが結構刺さるので分が悪い。
アブザンミッドレンジはタイプにもよるが、基本的にフライヤーが少なく、除去満載という形ではないのでどうにかなる。胆汁病と包囲サイは注意。
※現デッキで英雄の破滅よりも停止の場を優先しているのはアブザンを意識してのものである。
ジェスカイテンポは軽量除去でスタボロにされる。
赤単は速度でついていけない。
・・・めっぽう逆風でした。
PPTQ向けには別のデッキを用意せねば。。。
■デッキリスト
// Deck: BW Warriar (60)
// Lands
4 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4 《平地/Plains》
8 《沼/Swamp》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
// Creatures
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4 《苛まれし英雄/Tormented Hero》
2 《刃の隊長/Chief of the Edge》
4 《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》
4 《道の探求者/Seeker of the Way》
3 《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
4 《責め苦の伝令/Herald of Torment》
// Spells
4 《果敢な一撃/Defiant Strike》
3 《停止の場/Suspension Field》
1 《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
// Sideboard
sb: 3 《闇の裏切り/Dark Betrayal》
sb: 3 《思考囲い/Thoughtseize》
sb: 3 《胆汁病/Bile Blight》
sb: 3 《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
sb: 1 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
sb: 1 《奈落の総ざらい/Empty the Pits》
sb: 1 《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》