スタンダード@勝てる屋 2014/01/03

1/3に勝てる屋のスタンダードに参加。参加者4名。
デッキは白t黒ビートダウン。
1R:青単○☓○
 精霊への挑戦でプロテクション白を指定するなど、意味不明なミス連発するが、辛くも勝利。
2R:赤単信心☓☓
 めちゃめちゃ事故って勝負にならず。
勝てる屋では福袋を購入。
中身は英雄vs怪物、統率者 回避態勢、アポカリプス(英) x 2パックで微妙な中身・・・。統率者 精神掌握欲しかった・・・。
ただ、アポカリプスのパックは両方あたりで、レアがコイロスの洞窟/Caves of Koilos(Foil)とヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coastでした。
◆使用デッキ
// Deck: Orzhov Aggro (60)
// Lands
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《変わり谷/Mutavault》
10 《平地/Plains》
2 《沼/Swamp》
2 《静寂の神殿/Temple of Silence》
// Creatures
4 《放逐する僧侶/Banisher Priest》
4 《ボロスの精鋭/Boros Elite》
3 《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》
3 《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
3 《威圧する君主/Imposing Sovereign》
2 《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4 《管区の隊長/Precinct Captain》
4 《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
2 《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
// Spells
4 《精霊への挑戦/Brave the Elements》
3 《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
2 《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
// Sideboard
sb: 3 《闇の裏切り/Dark Betrayal》
sb: 2 《利得/Profit》 // 《損失/Loss》 (《利得/Profit》)
sb: 3 《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
sb: 3 《罪の収集者/Sin Collector》
sb: 2 《思考囲い/Thoughtseize》
sb: 2 《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》

休日スタンダード@晴れる屋 2013/12/23

GP静岡には行けず、マジックしたい!衝動に駆られ、晴れる屋の休日スタンダードに朝から参戦。
デッキは前日の仕事帰りに『白単t黒のアーキタイプは勝てそう』と思いたち構築した白黒アグロ。
GP横浜のトップが同じコンセプトの白黒アグロでだったのでレシピを参考に構築。
参加者25人?(最終スタンディングより)のスイスドロー5回戦。
R1:青白緑コントロール○×○
 後手スタート。相手ダブルマリガンに対し、こちらがそこそこのクロックで攻めて勝ち。
 二戦目は思考ジェイス、ペスと出されて負け。詰み。
 三戦目はこちらが良い感じに回り勝ち。
R2:白緑アグロ××
 後手スタート。万神殿→復活の声→ライオンと展開され、打つ手無し。
 こちらボロスの精鋭→威圧する君主、変わり谷とナイスなスタートだが、相手の放逐する僧侶でクロック阻害。息切れしたところに加護のサテュロスを授与でだされ、打つ手なし。
R3:白黒アグロ○○
 同型対決。先手スタートで、数押しして勝ち。
 二戦目も数押しして勝ち。
 同型だったが、相手はこちらよりも遅い構成だったらしく、クロックが勝った結果。
R4:緑赤ビックマナ○○
 後手スタート。こちらそこそこなクロックに、放逐する僧侶による相手大型クリーチャーの除去が刺さり勝ち。
 二戦目も後手。除去を増やしたが、一戦目よりもこちらのクロックが増える。数押しで勝ち。
R5:青白人間ビート○××
 同型で、タッチ色が青いデッキ。後手スタートで、ボロスの精鋭、スカイジェク他2体が並び、勝ちに大手と思いきや至高の評決をトップされるが、何とか立て直して勝ち。
 二戦目は、こちらがダブルマリガンしてしまい、直ぐに手が尽きてしまい負け。
 三戦目、初手ドライアドの闘士に返しで万神殿。なぜかここで攻撃してしまい、ステップダウン。何とか持ち直すべく展開するが、宝球などの除去で捌かれ負け。
最終結果は9位。オポ差で商品圏外…。
GP静岡の優勝デッキをベースとしただけあって、流石のポテンシャル。使用者と全く同じゲームメイクは出来ないから、コンセプトは維持しつつ、細かい点で自分にあったスタイルに変更しているが、今回のは明らかに失敗だった。サイドで使わないカードがいる分にはまだ良いが、メインで腐るカードを入れてしまうとは…。
●失敗点
メインに入れた『アジャニ』は失敗。軽量クリーチャーを展開するデッキの動きでは、アジャニの一点突破戦略はシナジーを形成できない。相手に対処を迫る場面もありえるが、同型で相手に使われてもスルーするくらいの効果。出したいと思う場面も無かった。
ここは、オルゾフの魔除けを入れ、除去とコンバットトリックが出来るようにする。
 アジャニ→オルゾフの魔除け
サイドは、テューンの大天使を入れていたが完全に不要。横並び状態からの最後の一押しには良いが、5マナならばないし1枚では微妙。利得+損失も、入れ替えるスロットが微妙で3枚は多い。真髄の針は、ジェイスやペスなどを置物に出きるので有効だが、1枚入れるくらいならより攻撃的に編成すべく外す。(針のアウトは性格的な問題)
 テューンの大天使、利得+損失、真髄の針→前線の衛生兵3枚
// deck: wb human aggro (60)
// lands
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
2 《変わり谷/Mutavault》
10 《平地/Plains》
4 《沼/Swamp》
2 《静寂の神殿/Temple of Silence》
// creatures
4 《放逐する僧侶/Banisher Priest》
4 《ボロスの精鋭/Boros Elite》
3 《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
2 《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
4 《威圧する君主/Imposing Sovereign》
4 《管区の隊長/Precinct Captain》
4 《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
3 《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
// spells
4 《精霊への挑戦/Brave the Elements》
2 《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
3 《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
1 《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
// sideboard
sb: 1 《テューンの大天使/Archangel of Thune》
sb: 3 《闇の裏切り/Dark Betrayal》
sb: 3 《破滅の刃/Doom Blade》
sb: 1 《真髄の針/Pithing Needle》
sb: 3 《利得/Profit》 // 《損失/Loss》 (《利得/Profit》)
sb: 3 《罪の収集者/Sin Collector》
sb: 1 《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》

FNM@ビートダウンセンター北 2013/12/06

ラクドスビートで、FNMに参加。結果は1-2でした。
R1:セレズニアビート××
 単純なサイズ負け。匪賊も引けず。。。
R2:赤黒×○○
 匪賊、向こう見ずを含む良好な引きで勝ち。
R3:緑黒ミッドレンジ×○×
 匪賊が腐ったのに、全てのゲームで残すミス。
黒が入っているデッキ辛い。。。

町田杯@一刻館町田店 2013/11/24

一刻館町田店のスタンダードトーナメントに参加。お店に行くことはあったが、大会は初参加。
スイスラウンドを5回戦までやり、ドロップ。
R1:黒単に××
 1t目から思考囲いでこちらのキーカードを抜かれること2ゲーム。
R2:黒単に×○○
 1ゲーム目はマリガン。残り2ゲームはこちらの除去が相手の動作に噛み合い勝ち。
R3:黒緑ミッドレンジ○××
 初戦こそ、ラクドスの哄笑者→向こう見ずな技術→モーギスの匪賊と繋がり勝ったものの、2ゲーム目以降は黒を含むクリーチャーを展開され攻撃が通せず、ポルクラノスや大きくなった漁る軟泥に削られ負け。
R4:白赤ビートに××
 1ゲーム目は山しか引かず、ボコボコにされ、2ゲーム目は展開したこちらのクリーチャーを神々の憤怒で一掃され負け。
R5:黒単に××
 1ゲーム目、土地ストップからの、アスフォデルの商人。2ゲーム目はダブルマリガンながら、軽量クリーチャーを展開→除去されるが、死の国のケルベロスを出し押しきれるかと思いきやエレボスの鞭とアスフォデルの商人でライフゲインされる。終盤のミスプレイとして、相手アスフォデルの商人と苛まれし英雄、エレボスの鞭の状況で、こちらの戦慄掘りでアスフォデルの商人を除去したこと。返しに英雄の破滅でケルベロスを除去され、手札に戻ったアスフォデルの商人で終了。
 ※どちらにしても、ほぼ詰みではあるが。。。
1-4ドロップ。
メインの単体除去が破滅に刃だけで、サイドにも入れておらず相手の黒色クリーチャーに対するケアを無くしていた点を反省。使っていて面白いので、暫くはこのデッキで行こうとは思う。
静岡には、行けるかな?