GP横浜本戦は、0-3でドロップしました。
プールはボロスが組める内容。それほど弱くもないが、強くもないといった感じ。反省点としては、緑はタッチすべきだったこと。サイド後に色を足しても割と問題無く回ったので最初から選択すべきだった。
以下、各ラウンドの記録。
R1:対ボロス ××
同じボロス同士の対戦。1戦目は、相手先手から3ターン目にボロスの反抗者(!!)が出現。辛くもダメージで除去するが、当然こちらのクリーチャーも道連れにされ、結局アタッカーの数で負ける。
2戦目はこちらが先手を取るが、ダブマリスタート。ハンド1枚でのキープが最悪の事態を招き、3ターン目のドローまで平地1枚のまま。相手は順調に展開してきたため諦めて投了。
R2:ボロスt緑 ○××
一本目はこちらが先手でうまく回り押し切って勝ち。
2本目は相手が先手で順調に展開してくるところ、こちらは土地ばかりの手札になってしまい負け。
3本目はこちらが先手で押せ押せな展開だったが、こちらが残りライフ10で相手6の場面で相手の湧血をケア出来ず負け。
R3:グルール ○××
ここでまさかの知り合いとの対戦に。2月中旬くらいのFNMで対戦した方。
1本目は割とキレイに回ってくれて勝ち。
2本目は相手のライフを8まで削るが、グルールのクリーチャーサイズに対処不能に陥って負け。
3本目は互いに同じペースでライフを削りあった末、相手の湧血をケア出来ず負け。
ここで本戦はドロップ。
グルール相手に湧血があることが想定できたのにアタックして返しのターンで負けるケースが多かった・・・。
今回のカードプールと、メインデッキは↓のとおり。
デッキ構築の面では、ボロスの強いレアを引いたとは言え緑をタッチしなかたのはミス。
緑はクリーチャーが少なかったとしても、怒れる腹音鳴らし・緑側の見張り・旧き道の信奉者は入れるべきだったと思う。
もしかしたらボロス以外の門があったので、4色とかにしてもよかったのかも・・・?
メインデッキ 40枚
皮印のゴブリン 1
徴税理事 2
サンホームのギルド魔導士 1
真火の聖騎士 1
ウォジェクの矛槍兵 1
空騎士の軍団兵 1
前線の衛生兵 1
聖堂の護衛 1
くすぶり獣 1
突撃するグリフィン 1
航行隊の猛士 1
門なしの守護者 1
都邑の庇護者 1
殺人の捜査 1
騎士の見張り 2
天使の布告 1
向こう見ずな技術 1
反逆の行動 1
五連火災 1
大規模な奇襲 1
軍勢の集結 1
平地 9
山 7
その他のカード
サイドボード候補
闘技 2
緑側の見張り 1
腐食スカラベ 1
瘡蓋族の突撃者 1
旧き道の信奉者 1
皮印のゴブリン 1
怒れる腹音鳴らし 1
空隠しの杖 1
ギルド嘲笑いの護法印 1
帰化 1
騎士の見張り 1
グルールのギルド門 1
森 4
山 1
白
従順なスラル 1
青
無限への突入 1
すがりつくイソギンチャク 1
エリマキ眼魔 2
最後の思考 1
散乱する電弧 1
呪文裂き 1
道迷い 1
虚無渡り 1
盗賊の道 1
黒
汚染された地 1
死に際の願い 1
第6管区のワイト 1
組織の処罰者 1
煙の精霊 1
石版通りの悪漢 2
排水路潜み 2
欄干のスパイ 1
赤
鋳造所通りの住人 1
ブリキ通りの市場 1
構造崩壊 1
はじける境界線 1
緑
実験体 1
野性林の再誕 1
静寂なる想起 1
順応する跳ね顎 1
キヅタ小径の住人 1
アーティファクト
千年王国のガーゴイル 1
シミック
神秘的発生 1
神出鬼没の混成体 1
ドレイク翼の混成体 1
都の進化 1
生態変化 1
ディミーア
ディンローヴァの恐怖 1
破滅小径の仲介人 1
死教団のならず者 2
強要された自白 1
被害妄想 1
オルゾフ
ヴィズコーパのギルド魔導士 1
処刑人の一振り 1
亡霊招き 1
土地
オルゾフのギルド門 1
ディミーアのギルド門 1
シミックのギルド門 1