晴れる屋平日イベントに行ってきた①

休暇を頂いていたので、晴れる屋の平日イベントに行ってきました。
参加したのは「サービススタンダード14時の部」と「モダン17時の部」です。
平日ということもあり、ものすごーく沢山の人が居るわけでもありませんでしたが、さすがは晴れる屋さん。そこそこの人が居て遊んでおり、平日でも賑わっていました。若い人が多かった印象でしたが、そうか春休み期間ですね。。。大学生は。
社会人でもシフト制だったり、平日休みの方もいるでしょうから、ちらほらいらっしゃいましたけれど。
以下、大会結果。
▼サービススタンダード14時の部
 参加者は10名ちょっと。スイスドロー3回戦。使用デッキは黒白戦士ビートダウン。
 崩すつもりだったデッキですが、まだまだ使いそうです。
 結果は2-1でした。
R1:緑青黒コントロール?○○
 デッキ相性でしょう。相手はゆっくりとしたコントロールデッキで、こちらは割と早いテンポで攻める形であるところから相手のキーとなる動きを見る事無く勝利。
R2:マルドゥミッドレンジ○○
 苦手としているデッキでしたが、こちらの除去が相手の動きにうまくかみ合いケアが出来た事で勝利。
 G1はこちらのライフが1まで減ったところからの押し込みでの勝利でした。
R3:赤単××
 またまた苦手とするデッキ。よく考えたら現環境で部が良いデッキって、オリジナリティ溢れる系統のデッキか、コントロールデッキくらいだった。。。
 2-0だったのでフューチャーマッチテーブルへ。2番卓だったのでインターネットには醜態を晒されず笑。
 ゲーム自体は散々なもの。マリガンから微妙な手札をキープしてしまい、全然回らないことx2回。ダブルマリガンをしてでも1t目から動ける要素を探すべきでした。結果、相手にこちらの動きを全くと言っていいほど見せられず。。。無念。
使用したデッキリストは下記。
[デッキリスト]
// Deck: BW Warrior (60)
// Lands
4 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1 《マナの合流点/Mana Confluence》
5 《平地/Plains》
1 《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
7 《沼/Swamp》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
// Creatures
2 《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
2 《マルドゥの影槍/Mardu Shadowspear》
4 《刃の隊長/Chief of the Edge》
4 《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》
3 《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
3 《責め苦の伝令/Herald of Torment》
3 《風番いのロック/Wingmate Roc》
// Spells
2 《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1 《凱旋の間/Hall of Triumph》
2 《払拭の光/Banishing Light》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1 《残忍な切断/Murderous Cut》
// Sideboard
sb: 2 《神々の思し召し/Gods Willing》
sb: 2 《思考囲い/Thoughtseize》
sb: 2 《胆汁病/Bile Blight》
sb: 2 《異端の輝き/Glare of Heresy》
sb: 2 《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》
sb: 2 《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
sb: 2 《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》
sb: 1 《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
サイドボードの《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》が謎すぎる・・・。なぜ私はこのスロットに《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》を取らなかったのか・・・。
モダンは次の投稿にて。

FNM in ビートダウンセンター北 2015/03/06

03/06は、ビートダウンセンター北のFNMに参加。参加者10名のスイスドロー3回戦。
前回と同じく黒白戦士ビートダウンを使用して結果3-0の2位。
今月分のプロモカードを入手。
■R1:ジェスカイトークンズ○○
■R2:赤単○☓○
■R3:ティムールと思われる(変異が入っていた)○○
赤単の負けを除いて、全般的に良い動きが出来ていて非常に調子が良かった。
使用デッキリスト。
// Deck: 黒白戦士ビートダウン (60)
// Lands
4 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1 《マナの合流点/Mana Confluence》
6 《平地/Plains》
1 《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
6 《沼/Swamp》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
// Creatures
2 《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
2 《マルドゥの影槍/Mardu Shadowspear》
4 《刃の隊長/Chief of the Edge》
4 《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》
4 《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
2 《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》
3 《風番いのロック/Wingmate Roc》
// Spells
2 《胆汁病/Bile Blight》
2 《払拭の光/Banishing Light》
1 《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1 《残忍な切断/Murderous Cut》
// Sideboard
sb: 2 《消去/Erase》
sb: 2 《思考囲い/Thoughtseize》
sb: 2 《異端の輝き/Glare of Heresy》
sb: 2 《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
sb: 2 《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
sb: 1 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
sb: 1 《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》
sb: 1 《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
sb: 2 《命運の核心/Crux of Fate》

FNM in ビートダウンセンター北 2015/02/13

2/13は、ビートダウンセンター北のFNMに参加。参加者9名のスイスドロー3回戦。黒白戦士ビートダウンを使用して、結果は2-1で3位。
無事に今月分のプロもカードを入手。
■R1:変異/予示デッキ ○○
■R2:赤t青ビートダウン○☓☓
■R3:緑赤ミッド連日
使用したデッキは下記。
// Deck: BW Warriar THS-FRF (60)
// Lands
2 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1 《マナの合流点/Mana Confluence》
5 《平地/Plains》
6 《沼/Swamp》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
// Creatures
2 《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4 《マルドゥの影槍/Mardu Shadowspear》
4 《刃の隊長/Chief of the Edge》
4 《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》
4 《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
2 《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》
3 《風番いのロック/Wingmate Roc》
// Spells
3 《払拭の光/Banishing Light》
1 《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
// Sideboard
sb: 2 《消去/Erase》
sb: 2 《闇の裏切り/Dark Betrayal》
sb: 2 《思考囲い/Thoughtseize》
sb: 2 《胆汁病/Bile Blight》
sb: 2 《異端の輝き/Glare of Heresy》
sb: 3 《静翼のグリフ/Hushwing Gryff》
sb: 1 《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》
sb: 1 《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》

晴れる屋休日ドラフト 2015/02/07

晴れる屋のドラフトに初めて参加。晴れる屋では取り切りで、勝数に応じたパックが商品として配布されるというシステム。メジャーな順位取りも楽しいけれど、せっかく引いた「欲しいカード」を逃すのもちょっと・・・と思うこともあり。取り切りというシステムは個人的には好みである。
今回は8名のシングルエリミネーション3回戦。結果は2回戦負け。商品はFRF1パックで、レアはアリーシャ。マルドゥに愛された日と言える、かも。
さて、KTK+FRF環境の完全なドラフトは初めて。(4ドラは1回だけ経験あり。
1パック目で《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》が出て、取り敢えずとっておき黒 or 赤でピックしているとどうやら赤は空いている様子。赤を中心に赤+黒+何かという構想でピックを進める。2パック目では《はじける破滅/Crackling Doom(KTK)》が出て、赤+黒+白のマルドゥにする方向がほぼ決まり、ピックを進める。黒は混雑している様子。
3パック目では《砂塵破/Duneblast(KTK)》を引き、色は合わないし流してしまうか・・・とも思ったが、まず打たれることは無いと思われるマナ域だが使われては困るカードなのでピック。3-2では《軍族の解体者/Butcher of the Horde(KTK)》が流れてきてマルドゥにマッチしたレアが3枚となる。
《マルドゥの魔除け/Mardu Charm(KTK)》も1枚取れており、そこそこいけるんではないかという感じ。。。
作成したデッキは下記の40枚。
■メインボード
3《平地/Plains(FRF)》
4《沼/Swamp(FRF)》
6《山/Mountain(FRF)》
1《血溜まりの洞窟/Bloodfell Caves(KTK)》
1《花咲く砂地/Blossoming Sands(KTK)》
1《神秘の僧院/Mystic Monastery(KTK)》
1《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
1《不撓のクルーマ/Unyielding Krumar(KTK)》
2《マルドゥの斥候/Mardu Scout(FRF)》
1《軍団の伏兵/Horde Ambusher(KTK)》
2《峡谷に潜むもの/Canyon Lurkers(KTK)》
1《ゴブリンの踵裂き/Goblin Heelcutter(FRF)》
2《突き刺し豚/Gore Swine(FRF)》
1《沸血の熟練者/Bloodfire Expert(KTK)》
1《稲妻の金切り魔/Lightning Shrieker(FRF)》
1《アイノクの足跡追い/Ainok Tracker(KTK)》
1《軍族の解体者/Butcher of the Horde(KTK)》
1《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》
1《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade(KTK)》
1《憤怒変化/Rageform(FRF)》
1《大物潰し/Smite the Monstrous(KTK)》
1《影の手の内/Reach of Shadows(FRF)》
1《龍火浴びせ/Bathe in Dragonfire(FRF)》
1《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》
1《打ち倒し/Bring Low(KTK)》
1《はじける破滅/Crackling Doom(KTK)》
1《マルドゥの魔除け/Mardu Charm(KTK)》
●サイドボード
[入替え候補]
1《塩路の巡回兵/Salt Road Patrol(KTK)》
1《シディシのペット/Sidisi’s Pet(KTK)》
1《先祖の復讐/Ancestral Vengeance(FRF)》
1《マルドゥの呪印/Mardu Runemark(FRF)》
1《反抗するオーガ/Defiant Ogre(FRF)》
1《砂塵破/Duneblast(KTK)》
[入替え候補外]
1《包囲戦法/Siegecraft(KTK)》
1《軍用ビヒモス/War Behemoth(KTK)》
1《ラクシャーサの侮蔑/Rakshasa’s Disdain(FRF)》
1《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
1《鐘音の一撃/Singing Bell Strike(KTK)》
1《従順な復活/Dutiful Return(KTK)》
2《沸血の導師/Bloodfire Mentor(KTK)》
1《素早い蹴り/Swift Kick(KTK)》
1《切り出した石の従者/Hewed Stone Retainers(FRF)》
終了後はTime Walkerのデッキボックス「TimeWalker インベーダーシリーズデッキボックス(黒に緑)」とプレイマット収納袋「TimeWalker プレイマット収納袋(砂時計:黒地に赤)」を購入。
20150207_001
デッキボックスは黒に赤と迷ったが、なんとなく在庫数がラスト1個だったのでこちらを購入。プレイマット収納袋は白地に黒だと中身が見える感じだったのでこちらに。
以上

PPTQ Vancouver in 本厚木ホビーステーション 2015/01/24

2015/01/24(土)はPPTQ本厚木ホビーステーションに参加。
参加者32名、スイスラウンド5回戦の後、TOP8シングルエリミネーションによる決勝プレイオフ。
結果は2-3で20位でした。
R1:マルドゥミッドレンジ○×○(後手、後手、先手)
 G1、3Gはこちらのデッキがうまく回ってくれ、神々の憤怒も引かれず勝ち。
R2:ティムールアグロ×○×(先手、先手、後手)
 G1が先手で初動からクリーチャーを展開し、タイタンの力もある良い手札だったが、2t目と3t目の連続で乱撃斬によりクリーチャーを除去されてしまい巻き返し不可に陥ってしまった。対戦相手曰く、赤単は分が悪いとのことで、G1を落としたのは非常に残念だった。
R3:アブザンミッドレンジ××(後手、先手)
 ゲーム時間約20分。ボコボコにされた・・・。
 対戦相手に運命再編で何を採用しましたか?と質問したところ、勇敢な姿勢をサイドに採用しただけで、他には始まりの木の管理人も悪くないが、時間が掛かるため今回は採用しなかったとのこと。
R4:ジェスカイ××(後手、先手))
 メインから神々の憤怒が入っているとは・・・。終始、お互いにデッキが回らない下卓のグダグダ感MAXなゲーム。
 (こちらは神々の憤怒で止められただけともいう。)
R5:赤白ビート○○(後手、後手)
 最後の灯火であるかの如く、ガン回りした。かたや相手は自己気味で15分ほどでゲーム終了。
使ったデッキは以下。
// Deck: Mono Red Aggro (60)
// Lands
18 《山/Mountain》
// Creatures
4 《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》
4 《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
4 《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4 《マルドゥの斥候/Mardu Scout》
3 《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
// Spells
2 《巻き添え被害/Collateral Damage》
4 《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》
4 《槌手/Hammerhand》
4 《タイタンの力/Titan’s Strength》
2 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2 《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
1 《凱旋の間/Hall of Triumph》
4 《かき立てる炎/Stoke the Flames》
// Sideboard
sb: 2 《眩しい炎/Blinding Flare》
sb: 2 《マグマのしぶき/Magma Spray》
sb: 4 《灼熱の血/Searing Blood》
sb: 2 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
sb: 2 《洗い流す砂/Scouring Sands》
sb: 2 《弧状の稲妻/Arc Lightning》
sb: 1 《力による操縦/Harness by Force》
運命再編からは下記のカードを採用。
マルドゥの斥候
 →強化スペルが無かったときの2t目アクション。また、全体除去を持ってそうな相手には疾駆で唱えれば手札に戻るので、息切れ防止にも役立つ。
巻き添え被害
 →低コストの3点火力。最後の一押しに使う。
ティムールの激闘
 →二段攻撃専用。ブロックされなかった果敢無しの僧院の速槍に使うと4点。タイタンの力と合わせると12点になる意外性を狙ったカード。尚、今日の大会では1回も手札に来なかった・・・。