GPT東京 at ファミコン君2号店 & 晴れる屋休日ドラフト主2016/02/27

立川ファミコン君2号店で開催されたGPT東京に参加。
参加者40名ちょい、スイスドロー6回戦(だったはず) + シングルエリミネーション3回戦。
使用デッキは赤黒ビートダウン。
結果は0-2でドロップ。
私が使っているタイプの黒赤ビートダウンはOGWの恩恵をあまり受けていないけれど、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet(OGW)》はラリー(集合した中隊)デッキの黒タイプには有効であることが実感できた。
※R1、R2ともにラリータイプのデッキたった。
R1:緑黒青白ラリー
後×
先×
R1:緑青白ラリー
後○
後×
先×
■使用デッキ
// Deck: BR Beatdown (60)
// Lands
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
5 《山/Mountain》
3 《汚染された三角州/Polluted Delta》
4 《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4 《沼/Swamp》
3 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
// Creatures
3 《鐘突きのズルゴ/Zurgo Bellstriker》
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4 《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》
3 《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
4 《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
3 《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
// Spells
4 《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
2 《強迫/Duress》
2 《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4 《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
3 《残忍な切断/Murderous Cut》
1 《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
// Sideboard
sb: 4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
sb: 4 《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
sb: 2 《精神背信/Transgress the Mind》
sb: 2 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
sb: 2 《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
sb: 1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
ドロップ後は晴れる屋へ。休日ドラフトに参加。
レアピックは1パック目《野生生まれのミーナとデーン/Mina and Denn, Wildborn(OGW)》、2パック目《エルドラージの寸借者/Eldrazi Obligator(OGW)》、《燃えがらの林間地/Cinder Glade(BFZ)》:Foilと1パック目で決めた緑赤にマッチするパック運。
が、3マナ域以上のカードが多い鈍重なデッキになってしまい、初戦で当たった黒赤ビートダウン(早い!)に早々に負け。
R1:黒赤ビートダウン
先○
後×
先×
G1は相手がダブルマリガンでこちらがテンポ良くクリーチャーを展開出来て勝ち。
G2、G3は相手が本領発揮であっという間に負け。

GPT名古屋 at ホビーステーション本厚木店 2015/12/12

ホビーステーション本厚木店開催のGPT名古屋に参加。
参加者20名、スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦。
結果は2-3でスイスラウンド落ち。
R1:ティムールミッドレンジ(2-0)
 DF○/DF○
R2:アタルカレッド(1-2)
 DF○/DF×/PF×
R3:黒赤t青コントロール(1-2)
 PF×/PF○/DF×
R4:ジェスカイコントロール(2-0)
 DF○/DF○
R5:アタルカレッド(1-2)
 DF×/PF○/DF×
使用デッキは黒赤ビートダウン。
2-0を二回取っているのでR5は勝てた場合はTOP8目があったかも・・・?残念である。
// Deck: BR Beatdown (60)
// Lands
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
5 《山/Mountain》
3 《汚染された三角州/Polluted Delta》
4 《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4 《沼/Swamp》
3 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
// Creatures
4 《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4 《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》
3 《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
4 《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
2 《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
// Spells
4 《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
3 《強迫/Duress》
3 《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2 《焙り焼き/Roast》
3 《残忍な切断/Murderous Cut》
1 《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
// Sideboard
sb: 4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
sb: 4 《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
sb: 2 《光輝の炎/Radiant Flames》
sb: 1 《悪性の疫病/Virulent Plague》
sb: 2 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
sb: 2 《前哨地の包囲/Outpost Siege》

GPT千葉 at 立川ファミコンくん2号店 2015/05/09

05/09(土)は、ファミコンくん2号店のGPT千葉に参加。
参加者19名、スイスドロー5回戦 + シングルエリミネーション3回戦。
結果は3-2でスイス7位→SE1回戦で負けでした。
R1:赤緑ビートダウン ×○○
R2:マルドゥコントロール ××
R3:マルドゥビートダウン ○×○
R4:青白緑コントロール ○○
R5:青白コントロール ○××
SE1:マルドゥコントロール ×× ※R2で当たった人。
スイスラウンドはどうにか勝ち星を多く取れ、3-2。R2の対戦相手を除いてはどうにか巻き返したりと調子が良かった。が、運良く7thに滑り込んだが、SE1の対戦相手はR2の人。
R2と同じくボコボコにされ、終了。
大会でTOP8に残れたのは、自身のマジック暦で2回目なので嬉しい。
使用したデッキは黒白ビートダウン。
もういいかな、と思いつつ、やめられないデッキ。
Deck Name:黒白戦士ビートダウン
9《沼/Swamp(KTK)》
4《平地/Plains(KTK)》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(M15)》
4《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》
1《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
4《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion(KTK)》
2《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper(FRF)》
2《ドラゴンを狩る者/Dragon Hunter(DTK)》
4《刃の隊長/Chief of the Edge(KTK)》
4《血顎の憤怒鬼/Blood-Chin Rager(DTK)》
4《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader(FRF)》
2《アラシンの先頭に立つ者/Arashin Foremost(DTK)》
4《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief(FRF)》
2《荒野の確保/Secure the Wastes(DTK)》
2《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
2《究極の価格/Ultimate Price(DTK)》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
2《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor(KTK)》
SIDEBOARD
4《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
2《光輝の粛清/Radiant Purge(DTK)》
2《悪性の疫病/Virulent Plague(DTK)》
2《鱗の隊長/Chief of the Scale(KTK)》
2《自傷疵/Self-Inflicted Wound(DTK)》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow(BNG)》
1《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead(THS)》

新宿PWC GPT静岡 2014/11/22

BIGMAGIC主催のGPT静岡@PWC新宿に参加。
参加者109名。
使用したデッキは黒白戦士ビートダウン。
軽量クリーチャー主体のデッキであるため、相手の中型クリーチャー以上を展開されると厳しくなる。停止の場と英雄の破滅をでケアしつつ軽量クリーチャーで責め立てるデッキ。
R1:アブザン(ミッドレンジタイプ?)××
R2:アブザン(速度重視タイプ?)○○
R3:スルゥタイビート○×○
ソリンや道の探求者によって責め立てつつライフを回復する動きに持って行けると強いが、そこまでにある程度相手のクリーチャーを除去するなどケアが必要でこちらのペースに持って行くのが難しいと感じている。そこそこのゲームにはなるが、勝ち筋が細い。
※全体除去はあきらめる。打たれる前にゲームを決めるしか無い。
■デッキリスト
// Deck: BW warriar (60)
// Lands
4 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4 《平地/Plains》
8 《沼/Swamp》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
// Creatures
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4 《苛まれし英雄/Tormented Hero》
3 《刃の隊長/Chief of the Edge》
3 《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》
4 《道の探求者/Seeker of the Way》
3 《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
1 《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》
3 《責め苦の伝令/Herald of Torment》
// Spells
4 《果敢な一撃/Defiant Strike》
3 《停止の場/Suspension Field》
1 《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
// Sideboard
sb: 3 《思考囲い/Thoughtseize》
sb: 3 《胆汁病/Bile Blight》
sb: 3 《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
sb: 3 《悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned》
sb: 1 《責め苦の伝令/Herald of Torment》
sb: 1 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
sb: 1 《完全なる終わり/Utter End》
今回回してみた結果、引かなかった事も起因するがエイスリオスは無くてよさそう。100%サイドアウトして、英雄の破滅と交換している。それと乗騎ペガサスは単純に強いので、刃の隊長を1枚交換する方が良い。2t目に出すクリーチャーはその後の展開に関わってくる乗騎ペガサスか道の探求者になるようにしたい。刃の隊長も強いが、前半で出すというよりは中盤~後半での一押しに使いたい。
今回のデッキは前から使っていたラクドスビートダウンと白単人間ビートダウンを合わせたようなデッキで、一応オリジナルのつもりでいたが、そういえばタルキール覇王譚のイベントデッキが戦士デッキで、それの改良版?と言われてしまったのがショックでした・・・。